表紙の頁お茶のみ広場 きそじ>小さいけれど できること


小さいけれど できること

小さいけれど出来ることしたいと思っていました。
毎日の暮らしに寄り添える雑貨を扱わせてもらっています。
ここから、できることを考え続けていきたいと思います。


                  【配送時の商品のお届けについて】
 
 
 小さいけれど できること 小さいけれど出来ることの活動の一つです。

 オンラインショップの商品のお届けについて

 店へは日々、商品の納入ががあります。いずれも作り手さんや扱う方々のものに対する思いを感じることのできる梱包、
 とても丁寧に包んであります。売り手の私も同じく丁寧に開封をします。
 そして、その梱包資材は資源ごみとして廃棄してしまうのはもったない程のきれいさです。
 弊店では店のオープン当初から通販ではおこなってきていましたが、配送時にはこれらの資材を使用させていただきます。

 生活のものを売る店です。長らくお使いいただけるよい作りのものを選ぶのには、いくつかの理由があります。
 その中のひとつに、今ある全ての人の暮らしを継続してけること。世の中何かをすり減らしてしまい、
 その結果いずれかの地域や何方かの生活を脅かすことにしてはいけないと考えます。
 使えるものは繰り返し使い、更に資源として生まれ変わらせまた使う。全てにおいて継続して持続していけることのひとつ
 と思っています。お届けに際しましてご理解いただけますと幸いです。

 なお、お品もの本体は、リサイクル紙で製造をされている、実店舗で使用をしています紙袋や包装紙へお入れいたします。
 リユースしますのは、美品である段ボールや詰め物の資材となります。

 誰一人取り残さない。持続可能な社会の実現のために「SDGs」


                                                      vol.5
                        【活動のご報告】
 2020.2.12
 日本赤十字社へ寄付させていただきましたことをご報告いたします。
         
         2020年2月12日 日本赤十字社 令和元年台風第19号災害義援金  合計16.340円

 多くの方々にご賛同いただきました。
 たくさんの優しいお気持ちを大切にお預りさせていただきました。
 皆さまありがとうござました。
                               かずのや 石原万実
                               クレイスタジオくり 栗田千弦
                               Yukiakari 岩本裕佳子
 
 日本赤十字社より寄付の受領証が届き次第、店頭へ掲示させていただきご報告とさせていただきます。
 今回の発起人のかずのやさんのメッセージを店頭にて掲示をしていました、下記に掲載をさせていただきました。
                       
 
 
 小さいけれど できること 小さいけれど出来ることしたいと思っていて、2016年4月からはじめました。
 その活動はとてもささやかなのです、でも続けていくと決めていること。ユキアカリの店の片隅でするチャリティーです。
 今回はユキアカリで販売するコンフィチュールを作るかずのや まみちゃんからの発案。
 ユキアカリにかかすことのできない器を作る栗田さん も賛同をしてくれました。
 いつも共にいてくれて支えてくれたり支えたり、寄り添えるって幸せで心強い、ありがとう。
 まみちゃんが思いを書いてくれました、店頭に掲示しています。私たちの気持ちのすべてです。
 
 「小さいけれどできること」の5回目です。
 こちらの売上の一部を日本赤十字社の義援金に寄付をさせていただきます。
 いまなお多くの地域では、未だ終わりの見えない復興が続いています。
 そこに暮らす方々にとって毎日が不自由で先々が不安に感じる中におられるに違いありません。
 小さなことしかできませんが、5回目です。
 
 どうぞよろしくお願いいたします。

 【かずのやからのメッセージ】
 令和元年の台風での被害に悩む多くの方を想っています。
 中でも私は農作物のお世話になってコンフィチュールを作っているので、土に汚れて流通させられない果実、
 次の収穫に向けての苦し日々にどうやって寄り添えるかずっと考えていました。
 大きな事はできなくても、ただ美味しいと感じてもらえるものを作ることをしたい。生でも食べてもちろん美味しい、
 それってあたりまえのようで大変な力に支えられている。その過程で生じる高価が付けられなかったものや、
 実を大きくするために摘果されたものの行く先に参加したいといつも考えています。
 今回詰めたのは、半端で残していたもの、ラベルが欠損したもの等を安全に保存して、再加工を施したものです。
 チャリティという目的の為に表記を略式としていますが、アレルギー情報等お問合せには直接お答えしますのでご遠慮なく
 ご連絡くださいませ。
 瓶代と材料費を除く売上の全額をYukiakariの協力のもと日本赤十字社通して寄付します。
 新しい一年があたたかく幸せな歳となりますように   かずのや 石原万実
                                   ※連絡先もメールアドレスは非掲載とします。



                                                      vol.4
                        【活動のご報告】
 2019.12
 売上の全てを日本赤十字社へ寄付させていただきます。手続きが完了しましたらこちらに金額を含めましたご報告を
 掲載させていただきます。しばらくお待たせいたします。
         
 多くの方々にご賛同いただきました。
 小さいけれど出来ることと考えたのが、1つが10円~50円程度の花苗や種の販売です。
 お預りしたものを集計して思ったのは、
 けっして小さいものなどではないということでした。たくさんの優しい気持ちを大切にお預りさせていただきました。
 皆さまありがとうござました。
 
 日本赤十字社より寄付の受領証が届き次第、店頭へ掲示させていただきご報告とさせていただきます。
 
 
 店ではお越しいただきました皆さまに寛いでいただけますようにと庭作りをしています。
 その庭で育ち増えました草花です。
 今年もたくさんの芽があちらこちらから出てきました。
 どなたかに花を咲かせてもらえたら、こんなに嬉しいことはありません、Yukiakariからのお裾分けです。
 
 2016年4月より始めました「小さいけれどできること」の4回目です。
 こちらの売上の全額を日本赤十字社の義援金に寄付をさせていただきます。
 いまなお多くの地域では、未だ終わりの見えない復興が続いています。
 そこに暮らす方々にとって毎日が不自由で先々が不安に感じる中におられるに違いありません。
 小さなことしかできませんが、花を愛でたり庭仕事を楽しむ日を取り戻せるを願っての4回目です。
 
 どうぞよろしくお願いいたします。




                                                      vol.3
                       【活動のご報告】
 2018.08
 売上の全てを日本赤十字社へ寄付させていただきましたことをご報告いたします。
         
         2018年8月16日 日本赤十字社 平成29年7月5日からの大雨災害義援金  合計5.852円

 多くの方々にご賛同いただきました。
 小さいけれど出来ることと考えたのが、1つが10円~50円程度の花苗や種の販売です。
 お預りしたものを集計して思ったのは、けっして小さいものなどではないということでした。
 たくさんの優しい気持ちを大切にお預りさせていただきました。
 皆さまありがとうござました。
 
 日本赤十字社より寄付の受領証が届き次第、店頭へ掲示させていただきご報告とさせていただきます。
 
 
 店ではお越しいただきました皆さまに寛いでいただけますようにと庭作りをしています。
 その庭で育ち増えました早咲きのコスモスです。
 今年もたくさんの芽があちらこちらから出てきました。
 泣く泣く摘み取らないとならない場所にまで芽を出しています、育ててあげたらもう少しできれいな花を咲かせるんです。
 どなたかに花を咲かせてもらえたら、こんなに嬉しいことはありません、Y ukiakariからのお裾分けです。
 
 2016年4月より始めました「小さいけれどできること」の3回目です。
 こちらの売上の全額を日本赤十字社の義援金に寄付をさせていただきます。
 いまなお多くの地域では、未だ終わりの見えない復興が続いています。
 そこに暮らす方々にとって毎日が不自由で先々が不安に感じる中におられるに違いありません。
 小さなことしかできませんが、花を愛でたり庭仕事を楽しむ日を取り戻せるを願っての3回目です。
 
 どうぞよろしくお願いいたします。




                                                      vol.2
                       【活動のご報告】
 
 


                                                      vol.1
                       【活動のご報告】
 
 
 2016.04
 このたびの熊本や大分県・近隣の県で被災されたみなさまに心から追悼とお見舞いを申し上げます。
 
 小さいけれど出来ることしたいと思っていました。
 これから被災地は長い復興段階に入ります、なにより不安で辛い毎日の中におられます。
 毎日の暮らしに寄り添える雑貨を扱わせてもらってます。ここから、できることを考え続けていきたいと思います。
 
 今回は被災されている方々も花を愛でたり庭仕事を楽しむ日を取り戻せるを願って、
 ささやかですが草花の苗の売上の全額を日本赤十字社の平成28年熊本地震災害義援金に寄付をさせていただきます。
 こちらは6月下旬までの受付ですので、
 それ以降は日本赤十字社を通しての別窓口へと寄付先を変更して続けられたらと思います 。
 手続きをした際は、店頭と当WEBにてご報告をいたします。
 
 私も母と二人で庭作りをしています、 庭に植える草花もこちらを買うという形にして、
 ご賛同いただき購入してくださる皆 さまと一緒に活動をしていきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。